頑張ろう、北海道!神出設計創設50周年・震災復興チャリティーイベント

皆さんこんにちは。

神出設計エコアハウス営業部・野球部監督の石塚達也です。

10月19日~20日にかけて神出設計創設50周年・震災復興チャリティーイベントを開催させて頂きました。

イベントには、You TubeトクさんTVでおなじみのトクさん・ライパチさん・タケトラさんにお越し頂きました。

 

20日に、札幌市清田の札幌スタジアムで野球教室を行いました。

厚真・むかわ・早来・追分のスポーツ少年を中心に55人の子どもたちが集い、元気いっぱい盛り上がりました。

震災復興、元気な街の再生のためにご家族と一緒に頑張る子供たちは、笑顔いっぱいに一生懸命取り組んでいました。チームに分けてゲーム感覚で競争した際には大変盛り上がっていました。

 

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神出設計創設50周年・震災復興チャリティーイベント

イベント後に表彰式、サイン会じゃんけん大会が行われ、トクさん方も天晴チームさんグッズや個人用具を景品にして頂き、大人も、子供も関係なく盛り上がりました!札幌スタジアムは、もともとサンワード貿易の野球場でした。私は、神出設計に入社する前、サンワード貿易の野球部におりましたので大変懐かしさもありました。
最後にこのイベントにご協力、ご協賛いただきましたトクさん・ライパチさん・タケトラさん・プライドジャパン事務局様・有限会社パワーズ様・株式会社ドーム様・株式会社オール様全ての皆様に感謝致します。また、ご同行頂きました親御さん、チームスタッフさん本当に有難うございました!!

参加してくれた選手の皆さん、これからも楽しく野球を続けて下さい。エコアハウスは全員で、いつも皆さんを応援しています。

まだまだ、神出設計エコアハウス野球部のシーズンは続きます。今後とも応援宜しくお願い致します。

『頑張ろう 北海道!』

 


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花園展示場 係長・野球部監督

石塚 達也

無添加住宅アドバイザー

 

 

震災、そのときecoaハウス社内では・・・

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日々寒くなってきている今日この頃です。

9月6日の大地震と大停電には本当に驚きましたね。

私はその日の朝、信号機のつかない中会社に出勤しましたが、社内には特に被害がなく、とりあえず一安心出来ました。

ただ、電気、電話が使えないため、通常業務はほとんど出来ず、社員は出来る限りのことを協力し、携帯電話で連絡を取り合ってお客様対応などに取り組みました。

その中でも、いち早く現場を見回りに行った現場監督や営業担当者には本当に頭が下がりました。

幸い建築現場の方も大きな被害がなく、社員が被災地の当社建築済みのお客様を回った報告も次々とHPにアップされています。

今回は安全な家を建るという責任を、社員一人一人が強く感じる出来事でした。

今よりもっといい家を作れる会社でありたいと思っています。

震災、そのときecoaハウス社内では・・・


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総務部 副部長

伊藤 久美子

宅地建物取引士

胆振東部地震 震度6強 むかわ町 M様邸検査 及び近況報告、台風そして地震、負けずに頑張るぞ!

 

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2018年10月1日

むかわ町M様のお住まいをお伺いしました。

震災の前日に襲来した台風21号によってたくさんのビニールハウスが被害を受け、修復作業に取り掛かる矢先に発生した「胆振東部地震」。

豊城で農業を営むM様にとっては痛烈なダブルパンチだったと思います。

 

でも、お伺いした私たちにM様は元気いっぱいに、こう仰いました。

「家がしっかりしていて、暮らしが早く立て直せた。 おかげで、ガンバロウ! という気持ちになれたよ!」

苦境の中にありながら決してあきらめないM様のお言葉は力強く、お見舞いに伺った私たちが逆に励まされました。

 


 

M様邸は、公表された震源地から10km足らずの場所にあります。

建物の震災後点検は、基礎、地盤、外壁、内壁、窓や扉などの開口部を、重点的にチェックします。

また、他のお客様のお宅でユニットバスが大きく揺れ動いてコーキング切れや漏水が少なからず発生したという事前情報もあったので、そこも特に注意して点検させていただきました。

幸いな事に、M様邸は、雨どいが一部損傷したことを除いて昨年末にお引渡しした時のまま健全な状態を保っていました。

 

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また、M様のお話によれば、停電復旧までの間、電気温水器の中のお湯がとても役に立ったとの事でした。

オール電化仕様のM様邸の温水ボイラーは容量が460リッター。 湯温は約85~90℃で保温されていましたので、適温に薄めれば1トン近くのお湯が作れます。

このお湯のおかげで、長い停電の間も赤ちゃんをいつも通りお風呂に入れてあげる事ができたそうです。 また、近所のお友達にも温かなお湯を提供する事ができたと伺いました。

避難所が整うまでの長い時間、M様は、たくさんのお友達を邸宅に迎え入れ、みんなでお湯を分かち合い、共に励まし合いながら過ごされたそうです。

震度6強 むかわ町 M様邸検査 及び近況報告、台風そして地震、負けずに頑張るぞ!


 

平成30年北海道胆振東部地震、台風21号により被害を受けられた皆様に、心からお見舞い申し上げます。

被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

神出設計グループは、被災された皆様に少しでもお役に立つことを目指し、厚真・むかわ・早来地区において、当社で建てていただいたお客様の建物を無償で順次点検させていただいております。

被災しながらも勇気を失わず、頑張るM様にはたくさんの事を学ばせていただきました。 ありがとうございました。

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平岡展示場
高橋 卓朗

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花園展示場
小久保 和人

地震に負けない家の条件 新築・杭工事は地盤調査に基づきしっかり検査

杭工事こそ、検査を人任せにするものではありません。

長年にわたって家を支えるのがこの杭です。 黒土や粘土層などいろいろな軟弱な地層のずっと下にある堅い支持地盤に届くようにこれらの杭を打ち込み、家を支えます。 だから、いつまでも安心して住める家がつくれます。

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精度の高い地盤調査を行い、その報告書をしっかり読んで、地表からは見えない地中の支持地盤の凹凸を読み切って、最良の杭工事を実現します。 そのためには専門的なスキルや豊富な経験が必要です。 だから専門の検査員が、現場をあずかる技術者・責任者と一緒に現場で検査を行います。

 

まずは、一本一本の杭が建てる家の基礎をしっかり支えるように、杭を打つ場所を図面通りに・正確に定めます。

その検査工程を「杭芯の確認」と言います。 この時頭の中には、現場の地面の上に設計図面に描かれた家がほぼ完ぺきにイメージされています。

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地中の支持地盤は、おおむね凹凸しています。 勾配や段差がついていたりで地表からの深さはまちまちです。 そんな支持地盤にしっかり杭を届かせるのですから、もちろんあてずっぽうな憶測や、地質調査会社のデータだけに頼った機械的な作業ではNG!

杭を圧入する重機のメーターを目視したり、掘り出された土を手で掴んで地質を確認したりして、杭を打ち込む深さを現場で判断します。

その結果、見えなくなるほど深く打ちこまれた杭があったり、地表から大きくとび出した杭があったり…とても賑やかな状態になります。 一本一本の打ち込み深度を現場で吟味しながら行うからそうなります。

この検査工程を「杭頭深度の指示」と言います。

ですから、家を建てる場所の支持地盤に段差や勾配が予測される場合は、この写真の様にあらかじめ長さの異なった杭を準備しておきます。

杭工事は地盤調査に基づきしっかり検査

いかがですか、杭工事のイメージを少しでもお伝えする事ができたでしょうか?

杭工事には他にもいろいろ検査項目がありますが、今回ご紹介した「杭芯の確認」と「杭頭深度の指示」が、私が特に大切にしたいと思っている検査です。 コンクリートを流し込む基礎工事が終わってしまえば杭は誰の目にも見えなくなってしまいます。 杭芯がずれていても、杭が支持地盤に届いていなくても誰にもわかりません。 だからこそ、ここをしっかり検査することは、私の大切な責務だと思っています。

こんな風に作られるエコアハウスの家、だから安心してお住まいいただけます。


設計部 検査官
神出 富雄
2級建築士 1級建築施工管理技士

地震に負けない家の条件 新築・木造住宅の構造検査

皆さんこんにちは 設計部 神出です。

構造検査に行ってきました。

木材のスタッド・梁の位置が図面通りに施工されているか、

また、金物の取付位置、取付ビスの数・ゆるみ等がないかを確認してきました。

これからも引き続き、皆様に安全で安心出来る家造りをしていきます。

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構造検査


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設計部 検査官
神出 富雄

2級建築士 1級建築施工管理技士

胆振東部地震 震度7 厚真町 株式会社今多建設様社屋 検査 及び近況報告

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2018年9月28日

厚真町 株式会社 今多建設 様の社屋の検査を行いました。

震源地は直近、震度7の揺れを受けた建物です。 地震の翌日、今多社長より連絡を頂き、地震の大きさと建物の無事を伝えていただきました。

『基礎や外壁、屋内の壁やクロスなども、全く問題ありません。ただ、吹き抜け部分に付いているシーリングファンが、地震の影響で斜めになってしまった。』と、ご指示いただきました。 落下の恐れはないので、落ち着いたときに、見て欲しいとの事でした。

 

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今多建設様は、現在、被災地の復興作業の最先頭で頑張っておられます。

土砂崩れや地割れで寸断された道路の復旧工事に携わる他、震度4以上の余震が起こるたびに専門のチームが道路パトロールに出動します。 まさに24時間態勢の忙しさ。

そんな今多建設のお仕事をサポートできることは、ビルダーとしてとても光栄な事であり、ありがたい事だと思います。

 

 

 

震災の復興工事等でお忙しい中でしたが、停電や断水も解除したのを機に、震災後の建物の検査とあわせてシーリングファンの改修工事をさせていただきました。

まず、基礎と外壁、シート防水の屋根周りを、検査させていただきました。 基礎においては、地震の影響での沈下や基礎コンクリート部分のひび割れは、診られませんでした。また、外壁・屋根部分にも、歪みや剥がれ、変形などは、ありませんでした。

次は、屋内の点検をさせていただきました。サッシ周りから、屋内のドアや、引戸など点検させていただきましたが、幸い異常は見られませんでした。

最後に、傾いてしまったシーリングファンの改修工事ですが、事務所の中心部にある大きな吹き抜け部分に付いている為、足場を組んで工事させて頂きました。傾いたシーリングファンをみて、この度の地震の大きさを、改めて感じさせられました。

震度7 厚真町 株式会社今多建設様社屋 検査 及び近況報告

平成30年北海道胆振東部地震、台風21号により被害を受けられた皆様に、心からお見舞い申し上げます。

被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

神出設計グループは、被災された皆様に少しでもお役に立つことを目指し、厚真・むかわ・早来地区において、当社で建てていただいたお客様の建物を無償で順次点検させていただいております。

このたびは、今多社長より『エコアハウスで、良かった。』と言っていただき、建築に携わるものとして、これ以上にない喜びを頂きました。

ありがとうございました。

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ショールームecoa館

営業部 次長
鶴田 明大
宅地建物取引士

胆振東部地震 震度6強 むかわ 文京 H様邸検査 及び近況報告、非常用電源の備えについて


2018年9月28日
震度6強 むかわ文京のH様邸の震災後の点検を行いました。
お引渡しは2011年、ご入居後にソーラー発電システムの設置を承り、施工済みのお客様です。

 

H様のお宅に向かうにつれ、倒壊した建物をいくつもお見受けしました。 むかわ町が受けた打撃は並々ならぬものと思い知らされつつ、H様邸に到着。

幸いH様邸は基礎・外壁・開口部・諸設備いずれも震災の影響を免れる事ができておりました。 心配していたソーラー発電システムも順調に稼働しており、ひとまず安心致しました。

 


 

残念ながら、内装は壁面、窓台など数か所が被害を受けました。 大きなテレビ台やリビングボードが倒れ、H様邸の広いリビングルームのなかで動き回ったようです。 揺れの強さをうかがい知る事ができます。

 

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この震災に際して、官公庁から近々『罹災証明書』が発行される事をH様から教えていただきました。 急を要しない修繕については、その証明書が発行されるのを待って、一つ一つ片づけていくのが望ましいかも知れません。

 

また、一階に大きなお部屋のある邸宅の場合、床下の支持材の点検も行う必要があるでしょう。 H様邸には20帖を超えるリビングがあります。 今日は、H様自ら床下に入っていただき、点検が必要な部位の確認を一緒に行っていただきました。 ありがとうございました。 この部分の点検・調整作業は、装備を整え、また日を改めて行います。

 

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最後に、H様から非常用電源の備えについてお話を聞かせていただきました。

H様邸の場合、停電への備えとして力を発揮したのがソーラー発電システムの非常用コンセントでした。 今回の停電であらためてその有用性を確認する事ができたとお伺いしました。

しかし停電時に非常用コンセントを活用するためには、一度メインスイッチを切るなどいくつかの復旧操作が必要です。 今回の停電では、息子様がスマホで手順をお調べになり無事復旧に至ったと、H様は嬉しそうに語ってくださいました。

また、夜間にはマイカーに備え付けた地デジ対応TVと、シガーライターソケットにアダプターを差し込んで行うスマホの充電がとても役に立ったとお伺いしました。 最近は、クルマでTVを見られるようにするのは新車購入時の常識的なオプションになりつつありますが、実はこんな時にこそ存在感を発揮する必要装備なのかも知れません。 また、車載用のスマホ充電アダプターもかなり重要なアイテムなのだと気づかされました。

 

海岸線が近い住まいの場合、震災時に最も注意しなければならないのは、ニュースから得る「津波情報」です。

H様は、ご家族の安全のために震災直後から油断することなく、目まぐるしく速報されるニュースを見逃さないようにしておられたそうです。 それはH様が普段から、非常用電源の備えをしっかり整えておられたからこそできた事だと思います。

とても勉強になりました。

震度6強 むかわ 文京 H様邸検査 及び近況報告、非常用電源の備えについて


平成30年北海道胆振東部地震、台風21号により被害を受けられた皆様に、心からお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
神出設計グループは、被災された皆様に少しでもお役に立つことを目指し、厚真・むかわ・早来地区において、当社で建てていただいたお客様の建物を無償で順次点検させていただいております。

今回の点検作業やH様のお話が、他の皆様のお役に立てば幸いです。 内容の公開について「みんなの役に立つなら!」と快く承諾してくださったH様、ありがとうございました。

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花園展示場

営業部係長
太田 聡

胆振東部地震 震度6強 むかわ穂別 栄 F様邸検査 及び近況報告、近隣みんなが寄り添い不安を克服

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2018年9月28日

今年7月にお引渡ししたばかりのF様、今日は震災後2回目のご訪問です。 震災直後には取るものもとりあえず駆けつけましたが、今日は建物の様子をしっかり検査するために改めてお伺いしました。

むかわは震度6強と発表されています。 でも、地震情報がより詳しく報道されるにつれて、この穂別栄地区は公表された震源から1km程しか離れていない場所だという事がわかってきました。 震源に向かう道道59号線の峠道はいまも通行止めのままです。

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想像を超える揺れに見舞われた9月6日

電気や水道が止まり、道路も寸断され孤立化する中、F様のお家には近隣のお友達がたくさん集いました。 身を寄せ合い、お互い助け合いながら不安な数日間を乗り越えたと、当時の状況を語るF様。 F様邸は事実上の「避難所」となり、皆を支えたそうです。

そんなお話を聞くにつけ胸が熱くなる思いでした。

 


 

タンスなどの家具が倒れて内装にいくつかの傷を被った事を除けば、建物は7月にお引渡しした時のまま健全な状態を保っていました。

冬を迎えるにあたりいちばん気になる暖房設備も健在で、給湯や暖房の心配もありませんでした。 給湯・暖房ボイラーには貯水タンクのない軽量なLPガス仕様のボイラーを採用していただいたのが幸いしたのかも知れません。 ただ、エアコンの室外機が揺れの影響を受けたので、今は垂木で応急処置をしています。

もうひとつ、F様が「とても有難い」とお感じになられたのは、食器棚の耐震ロックだったそうです。 激しい揺れの最中、食器棚の扉がしっかりとロックされ、お皿やカップなどの割れ物が飛散せずに済みました。

お引越し直後の地震、家財のお片づけは大変だとお察しします。

何かお手伝いできることがあればお申し付けください! という私にF様は暖かな笑みを浮かべてくださいました。

 

 

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気になるのは、建物の周りの表層土の動きが著しい事でした。

建物は堅牢な基礎のおかげで沈下や傾きを免れましたが、建物の周りの表層土が激しく揺れ動き、基礎周りの一部で10cm程の沈下が生じていました。

揺れの凄まじさをお察しする事ができます。

このまま冬を迎えると基礎に悪い影響が出るかもしれません。この部分は寒くなる前に埋め戻していただく必要があるでしょう。 他にも同様の状況に見舞われているケースが考えられます。 他のお客様のお宅におうかがいした時にも注意して見るようにしたいと思います。

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震度6強 むかわ穂別 栄 F様邸検査 及び近況報告、近隣みんなが寄り添い不安を克服


平成30年北海道胆振東部地震、台風21号により被害を受けられた皆様に、心からお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
神出設計グループは、被災された皆様に少しでもお役に立つことを目指し、厚真・むかわ・早来地区において、当社で建てていただいたお客様の建物を無償で順次点検させていただいております。
何かお困りのことなどありましたらご相談ください。

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花園展示場
稲垣 未散

胆振東部地震 震度6強 早来町 M様邸検査 及び近況報告、基礎と地面の間にできた隙間にはご注意願います

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2018年9月27日

ちょうど10年前にお引渡ししたM様をお伺いし、お住まいの検査を行わせていただきました。

9月6日、震度6強、早来のこの辺りは震源地とほぼ同等の揺れに見舞われました。

「その時の事はほとんど思い出せない」とのM様のお言葉、とても重く感じました。

 


 

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まず、基礎と外壁の様子を拝見いたしました。

外壁の歪み・剥がれ・変形などは見受けられませんでした。

建物基礎においても沈下はなく、基礎コンクリート部分のひび割れも皆無で、まずは「ホッ」っと胸をなでおろしました。

しかし、基礎の周りに5cmから10cmの隙間が発生していました。

地中深くから杭でしっかり固定された建物は揺れに打ち勝ったようですが、その周りの表層土が大きく揺れ動いたようです。 このまま冬を迎えると基礎に悪い影響が出るかもしれません。

寒くなる前にスコップ等で埋め戻していただくようお施主様にお願いしました。

M様は快くご了承され、「同じ状態になっているお宅もきっと多いはずですから、ウチだけでなく他の皆さんにもお伝えいただけませんか?」と仰せになりました。

 

 

 

次は室内の建具の様子を拝見しました。

玄関ドア、窓、木製ドアを開け閉めして、建物に変形がないかどうかを調べました。 幸い、どの開口部も扉の開閉はスムーズで異常は認められませんでしたが、壁に数か所の穴や傷が見受けられました。天吊りの照明器具がぶつかる事により生じたもののようです。 まさに、想像を超える揺れだった様です。 内装の補修はともかくとして、器具の取り付け金具の点検と増し締めを行いました。

 

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とても残念な事は、ボイラーが使用不能になった事でした。

ボイラー本体が変形して10cm以上前に傾いてしまいました。 この狭いボイラースペースで、自重400㎏程の満水状態のボイラーが暴れ動いたようです。 このボイラーは交換しなければなりません。 もう10月になるので暖房が必要になるまであとわずか。 時間がありません。 早速メーカーや設備工事業者さんに連絡を取り、納期の確認をしたところ、オール電化仕様・LPガス仕様(北海道エアウォーター社の「ヴィヴィッド」)・灯油ボイラー仕様、いずれのボイラーの場合も10月中には作業完了できる見通しがたちました。 M様には、とりあえず安心していただく事ができました。

 

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最後に床下点検口から各配管の様子を点検しました。 ここは震災直後に当社の設備工事技術者が駆けつけ処置した部分です。 ボイラーの中の水を抜き取り、ボイラーに水がいかないように専用部品で配管をバイパスし、他の水栓が使えるように処置されています。 しっかりした作業の様子がうかがえました。

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震度6強 早来町 M様邸検査 及び近況報告、基礎と地面の間にできた隙間にはご注意願います

平成30年北海道胆振東部地震、台風21号により被害を受けられた皆様に、心からお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。
神出設計グループは、被災された皆様に少しでもお役に立つことを目指し、厚真・むかわ・早来地区において、当社で建てていただいたお客様の建物を無償で順次点検させていただいております。
何かお困りのことなどありましたらご相談ください。
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工事部 係長
伊藤 秀則
2級建築施工管理技士 無添加住宅アドバイザー

神出設計グループの施工業者・大工会議

皆さんこんにちは!工事部の前田です。

今回は毎月1回行われている、「業者・大工会議」の紹介を致します。

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この会議は、現場での安全などを確認する為に行われています。

他には、業者さんや大工さんからの報告であったり、工事部からの報告などがあり、密に話をしています。

今後も安全な現場で作業出来るよう進めていきます。

業者・大工会議

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工事部

前田 健登

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